こんにちは。

今だからこそ言える！

今日は、温活士の私が身をもって体感した「温活の良さ」をお伝えすべく、この記事を書いています。

全ての始まりは一冊の雑誌📖 「キレイな人は温かい。」というキャッチ—な見出しとの出会いから。

え？芸能人ってみんなあったかいの？

冷えてたらおブスなの？💦

最初の印象はそうでした。

読んでみると、病気の一歩手前の〝未病”は「体を温める＝温活」すれば改善に近づける！というもの。

そして、温めれば血行が良くなり、体も精神的にも前向きに、肌も血色が良くイキイキとなれる！とのこと…✍️

女性ってやっぱ肌でテンション変わりますもんね。褒められたら、目の輝きまでちがってくるっていうか✨（笑）。　

若いころから20年近く頭痛持ちで薬依存だった私には、いろんな不調が温めるだけでほんとに良くなるの？ウソでしょ？…の連続。載っている体験談は、「嘘のようなホントの話」ばかりに映りました。

一番の衝撃は、冷え性だと自覚している人がいる一方で、冷えていることに気づいていない「隠れ冷え性」が多く存在するということ。

お恥ずかしながら、今までの人生でまったく“冷え”なんて気にもしておらず…

平熱が35℃前半でもなんとも思っていなかった💦。

けど、お腹もお尻も太ももも、触ってみたらヒンヤリっ😨。。。

「これが『隠れ冷え性』ってやつか！」と、ようやく自覚したのでした。

そこからもう「温」パレードです。笑🔥

買ってそろえなくとも、すぐにやれることがたくさんあったので、色々と実践していきました。　

・まずはくつ下を3枚も4枚も重ね履き

・お風呂掃除が面倒で、ほぼ毎日シャワーだったのを湯船につかるように

・食事の時、スープやみそ汁に「おろしショウガ」を加える

・おやつはお菓子やパンだったのを、ナッツ類に

・家にあるコーヒーをすべてカフェインレスコーヒーに変更　　など　

意外とカンタンなことで、しかもすぐにからだがポカポカになるんだなーってわたしだけじゃなく、家族も実感しました。

そんな生活を数カ月続けてみたある日、「そういえば最近ママお薬飲んでないね」と子どもに言われ、ハッとしたんです！あんなに頭痛薬依存だったのに、すっかり忘れるほど毎日が変わっていたことに☆

さらに、久しぶりに会ったママ友にも「なんか前と雰囲気かわったね」といわれるようにもなりました。これって地味にめちゃくちゃ嬉しい誉め言葉だったりしますよね♡。

やってみて言えるのは、「温活は、良いことしかない」ということ❣️

こんなカンタンに、長年の未病の悩みもお薬に頼ることなく、温活で前向きに、良い方向に向かうことができる！

この感動を、冷えている方や私がそうだったように、冷えに自覚していない方々にも伝えたい🕊

とてもシンプルなことですが、それが願いであり、それこそが温活士としての私の務めです。

『できることを、できる範囲で、楽しく』これが温活の魅力です✨

がんばらない温活を「やさしい言葉」で、お伝えしていきますので、安心して読んでいただけたら嬉しいです♡

長々とお付き合いいただき、ありがとうございました🙇‍♀️ ・・・

\今日も皆さまがあったかく過ごせますように♪/ 　

ひとりごと